生きているのはあなただけではない。~令和は気配りして生きてゆきたい。~

こんぬつは、magoPです。

magoPは結構気が短いタイプで、日常生活の中ではすぐにストレスを感じてしまいがちなイキモノです。笑

一生孤独で生きていければ、さほどストレスは感じずに居られるのでしょう。しかし、我々が社会で生きていくうえでは、他人との関わりを断つことは不可能です。仮に、完全に周りを無視して話さない事を決め込んだとしても、物理的な関わり合いというのは避けられません。例えば、普段使っている靴がいつもの場所ではなく、他の場所へ勝手に移動させられていたり、etc…。このように日常生活において人と人が直接に関わりあってなくても、物を通して関与することがままあります。

そんな直接的に関わらなくても物を介して接してしまうんですよね、仮にどれだけ自分が他人を避けていたとしても。

作為的であれ、無作為であれ、自分が取った行動は他人に少なからず影響を与えてしまいます。

影響を与えるものが、善意で他人にプラスになるものなら何でもいいと思います。だって+なんですもの。しかし、その逆はといえば…。世の中人間は性格が悪いのか、そういった部分が目立ちがち(※気づいてしまうだけ?)な気がするのです。その中でも【これだけは意識してくれよ…。】と日常生活でmagoPが不満に思ったことをピックアップしてみました。

 

トイレで起きた悲劇。

急激に便意が襲ってきてダッシュでトイレに駆け込んだ。便意から解放され、安心感に包まれる。まるで便器が宇宙船のようだ。そんな安堵に包まれている中、悲劇は起こった。

トイレットペーパーが、ない…。

どうやって拭けというんだ、ぷりちぃなお尻を…。orz

ちゃんと、最後に使った人は新しいものを補充するようにしましょう。

余談ですが、一蘭(ラーメン屋)のトイレットペーパーの量は異常じゃないでしょうか。

 

そんな遠慮の塊は要らんぞ。

会社では基本的に冷蔵庫の中に2ℓのペットボトル(お茶)が入っているんです。しかし、たまにあるんですよ。一口分くらい残した状態で置いてあることが…。

そんな少しの量で誰が満足するんや!!と思いつつ、magoPは横着なのでそのままラッパ飲みしてしまいます…。

絶妙な量で残ったのかどうか知りませんが、新しいものをこれも補充しておいてほしいもんですね。

 

そこの席、使いたいんですが。

バスに乗っている際、地下鉄に乗っている際、何でもいいですが公共交通機関を使って移動している際、座りたいものですよね。なんてったって楽ですもん。

そう思っている時に、こんな人居るんですよね。自分の隣に荷物置いちゃう人…。一人分の席が埋まっとるやないかい…!!!

荷物はね、うん。自分の足元に置くとか、膝の上に置くとかしましょうよ。荷物に椅子へ横たわらせる権利はないのでは!!?

 

おわりに

なんか、書いていてmagoPは器がメチャクチャ小さいのではないだろうか…?という素朴な疑問を抱きつつも、他にもわかってくれる人が一人でも居ると信じています。笑

今回のような事は、日常生活において自分にも当てはまる節が必ずあると思います。自分では気にならない事も、他人は思いのほかストレスに感じている事が多々あるでしょう。

ですから、周りに対する気配りを忘れず、平和に皆さんが生活できたらと願ってやみません。

 

より良い人生を目指して。

 

magoP

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